度数
商品によって異なります。ラベルで確認
選ぶ一本の度数はラベルで確認。割る場合は、使う量と割り材も合わせて考えます。
DRINKS JOURNAL
リュウゼツラン(アガベ)の株を加熱して糖に変え、発酵させて蒸留した酒です。テキーラはメキシコの原産地呼称で、ブルーアガベを使い、指定された州で造ることが定められています。同じアガベの酒でも、産地と製法が異なればメスカルなど別の名で呼ばれます。
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香り・口当たり・飲み方から、好みの一杯を探してみましょう。
商品によって異なります。ラベルで確認
選ぶ一本の度数はラベルで確認。割る場合は、使う量と割り材も合わせて考えます。
商品によって異なります。ラベルで確認
甘い香りと糖分は別の手がかり。見た目の色だけでも甘さは決まりません。
原酒・割り材で印象が変わる
原酒の酸味と、果汁や割り材が加える酸味を分けて見ます。
アガベ・草木・熟成香
感じる香りを言葉にするヒント。絵の素材がすべての商品に入っているわけではありません。
軽快 — ふくよか
さらりとした後口か、ふくよかな厚みか。温度や割り方でも印象が変わります。
少量をゆっくり。水やソーダも
まずは商品に合う飲み方から。温度や加水を少しずつ変えて比べましょう。
横帯は味わいを比べる軸です。特定の銘柄の点数や位置を示すものではありません。
THE DETAILS
テキーラは、メキシコのアガベを使う蒸留文化から発展した酒です。アガベを発酵させる飲料と、さらに蒸留する酒を混同しないことが、歴史を読む第一歩になります。現代のテキーラは原産地呼称によって生産地域などが定められ、原料にはブルーアガベが使われます。アガベはサボテンではなく、長い葉を放射状に広げる植物です。
100%アガベは発酵用の糖の由来を示す区分で、熟成年数の表示ではありません。ブランコ、レポサド、アネホなどは別の見方で、樽との付き合い方を知る手がかりです。加熱したアガベの甘い香り、草や柑橘を思わせる香りに、樽の要素が重なることがあります。香りが甘くても糖分が多いとは限らず、色だけでも造りは判断できません。
少量をそのまま味わえば、アガベ由来の風味を確かめられます。炭酸割りや、ライムを使うマルガリータも入口になりますが、酸味や甘味でベースの個性が隠れないよう少しずつ調整しましょう。塩とライムを添える飲み方がすべてではありません。料理と合わせるなら、焼いた野菜や肉の香ばしさ、柑橘の酸味を手がかりにできます。

九和
酒茵ライムと塩で一気に飲む形が知られていますが、良いものは常温で少しずつ飲むほうが香りが分かります。柑橘や香草を使った料理と合わせやすい酒です。
AT THE TABLE
用意しにくい食材は、鯖缶をツナ缶、青梗菜を小松菜、ポン酢を醤油と柑橘果汁で代用できます。味を見ながら少量ずつ。
材料(つまみ2人分)
アボカド1個、焼き海苔1/2枚、醤油小さじ1
作り方
1. アボカドを切る。
2. 醤油で和え、ちぎった海苔をのせる。
合わせる一杯ブランコテキーラの炭酸割り
青い香りや塩気を、軽やかな飲み口と合わせる提案です。酸味の強い調味料は少なめから。
材料(つまみ2人分)
キャベツ200g、水大さじ2、ポン酢小さじ2
作り方
1. 切ったキャベツと水をフライパンに入れ、蓋をして3〜4分蒸す。
2. 水を切り、ポン酢で和える。
合わせる一杯ブランコテキーラの炭酸割り
青い香りや塩気を、軽やかな飲み口と合わせる提案です。酸味の強い調味料は少なめから。
材料(つまみ2人分)
鯖水煮缶の身150g、生姜小さじ1、刻みねぎ大さじ1
作り方
1. 鯖の汁を切り、食べやすくほぐす。
2. すりおろした生姜とねぎを和える。
合わせる一杯レポサドテキーラに少量の水
料理の旨味や脂の厚みに、香りのある一杯を少量ずつ。強く感じたら温度や濃さを調整します。
かぼちゃ・なす・ピーマンなど。天つゆより塩で合わせると味を見やすく。
合わせる一杯ブランコテキーラの炭酸割り
衣や油のコクに、すっきりした飲み口を合わせる提案。辛いソースは別添えにすると比べやすくなります。
惣菜でも用意できます。味噌の甘辛さと焼き目を楽しむ一皿。
合わせる一杯レポサドテキーラに少量の水
料理の旨味や脂の厚みに、香りのある一杯を少量ずつ。強く感じたら温度や濃さを調整します。
市販品を器に盛るだけでも。うす塩味なら酒の香りと比べやすくなります。
合わせる一杯ブランコテキーラの炭酸割り
衣や油のコクに、すっきりした飲み口を合わせる提案。辛いソースは別添えにすると比べやすくなります。
材料(つまみ2人分)
加熱済みのむきえび150g、生姜小さじ1、刻みねぎ大さじ1、ごま油小さじ1、醤油小さじ1
作り方
1. えびは商品表示に従って用意し、水気を取る。
2. 残りの材料で和える。
合わせる一杯ブランコテキーラの炭酸割り
穏やかな旨味を生かす組み合わせ。飲み物を少量ずつ口に含み、繊細な味が残る濃さを探します。
材料(つまみ2人分)
トマト1個、卵2個、油小さじ2、塩ひとつまみ
作り方
1. 油で溶き卵を炒め、いったん取り出す。
2. 切ったトマトを2〜3分炒める。
3. 卵を戻し、全体に火が通るまで炒めて塩で調える。
合わせる一杯レポサドテキーラに少量の水
料理の旨味や脂の厚みに、香りのある一杯を少量ずつ。強く感じたら温度や濃さを調整します。
胡椒とバジルが香る一皿。入手しにくければ鶏の唐揚げに胡椒を少し。
合わせる一杯ブランコテキーラの炭酸割り
衣や油のコクに、すっきりした飲み口を合わせる提案。辛いソースは別添えにすると比べやすくなります。
材料(つまみ2人分)
青梗菜2株、にんにく1片、油小さじ2、水大さじ2、塩ひとつまみ
作り方
1. にんにくを刻み、青梗菜を切る。
2. 油でにんにくと茎を炒め、葉と水を加える。
3. 蓋をして2〜3分蒸し、塩で調える。
合わせる一杯ブランコテキーラの炭酸割り
青い香りや塩気を、軽やかな飲み口と合わせる提案です。酸味の強い調味料は少なめから。
市販の素でも手軽です。まず辛さ控えめにし、豆腐と肉の旨味を軸に。
合わせる一杯レポサドテキーラに少量の水
料理の旨味や脂の厚みに、香りのある一杯を少量ずつ。強く感じたら温度や濃さを調整します。
惣菜を薄切りに。甘辛い表面と豚肉の旨味がしっかりした一皿です。
合わせる一杯レポサドテキーラに少量の水
料理の旨味や脂の厚みに、香りのある一杯を少量ずつ。強く感じたら温度や濃さを調整します。
材料(つまみ2人分)
にんじん1本、オリーブ油小さじ2、レモン汁小さじ1、クミンひとつまみ
作り方
1. にんじんを細くおろす。
2. 残りの材料を混ぜ、にんじんと和える。
合わせる一杯ブランコテキーラの炭酸割り
青い香りや塩気を、軽やかな飲み口と合わせる提案です。酸味の強い調味料は少なめから。
材料(つまみ2人分)
トマト1個、モッツァレラ100g、バジル4枚、オリーブ油小さじ1
作り方
1. トマトとチーズを切って並べる。
2. バジルとオリーブ油を添える。
合わせる一杯ブランコテキーラの炭酸割り
青い香りや塩気を、軽やかな飲み口と合わせる提案です。酸味の強い調味料は少なめから。
材料(つまみ2人分)
いわし油漬け缶の身100g、パン2枚、レモン汁小さじ1
作り方
1. パンをこんがり焼く。
2. 汁を切ったいわしをのせ、レモン汁をかける。
合わせる一杯レポサドテキーラに少量の水
料理の旨味や脂の厚みに、香りのある一杯を少量ずつ。強く感じたら温度や濃さを調整します。
スーパーの惣菜でも。ハーブや焼き目を生かし、ソースは少なめに。
合わせる一杯レポサドテキーラに少量の水
焼き目や焙煎の香ばしさに、飲み物の香りを重ねてみます。焦げや塩味が強すぎないものから。
市販のフムスで十分。ひよこ豆とごまのコクを、薄味のクラッカーと。
合わせる一杯レポサドテキーラに少量の水
料理の旨味や脂の厚みに、香りのある一杯を少量ずつ。強く感じたら温度や濃さを調整します。
加熱済みの商品を表示に従って用意。燻製香を生かし、辛いソースは控えめに。
合わせる一杯レポサドテキーラに少量の水
料理の旨味や脂の厚みに、香りのある一杯を少量ずつ。強く感じたら温度や濃さを調整します。
小さじ=5ml、大さじ=15ml。時間は目安です。
絵は料理のイメージです。味付けやお酒のタイプによって相性は変わります。